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物件の良し悪しを見抜くにはとにかく下見!

希望の場所で、間取りや家賃などが希望条件に合致した中古マンションが見つかっても、急がないで冷静に判断することが大事です。
なぜなら、不動産サイトの広告やスペック、画像だけでは確認できない部分が多々あるからです。
一度賃貸契約をしたり、ましてや分譲マンションを購入したりした場合には、後から不都合な事実が発覚しても白紙撤回するわけにはいきません。
入居後に後悔しないようにするには、実際に現場に足を運んで下見をすることです。
下見とは、退去予定の住人が住んでいる中古物件を実際に目の当たりにすることです。
それでは中古マンションの物件選びのときに、下見で注意をするべきポイントについてご紹介します。

まず確認するべきなのは、併設駐車場の様子です。
駐車場に高級外国車や改造車などの派手な車や、逆に傷やへこみだらけの車が止まっているなどの状況は、危ない住民が居住している可能性を示唆する重要な手がかりです。
必ずしも危ない住民でない人が所有していたとしても、派手な車などはエキゾーストシステムなどが改造されていることが多く、エンジン噴射時に大きな騒音を出すことになります。
派手な車の騒音が頻繁に繰り返されるようであれば、精神的ストレスにもなるでしょう。

さらに駐車場では、地面の清掃管理が行き届いているのかも確認することが大切です。
駐車場には盗難被害に遭いやすい自動車を駐車することになるので、地面に落ち葉やごみが落ちているなどの状況では、まともな管理がされていないものと判断できます。
特に自動車を所有して転居を検討しているときには、安心して駐車できる管理の行き届いている駐車場があるかどうかの確認は、必要不可欠です。

また、掲示板の状態にも目を凝らしてみることが大事です。
掲示板には住民同士のトラブルや、その中古マンションで発生しているトラブルなどの情報が、貼り紙告知の形で提供されています。
繰り返し同じような迷惑行為を繰り返すような、危ない住民の有無のリサーチに役立ちます。
そして中古マンション敷地内にはタバコの吸い殻が落ちていないかを確認しましょう。
なぜなら、タバコの吸い殻が落ちているようでは、不審者や素行不良者たちがたむろしている可能性があるからです。
また、周囲の住民の評判などを率直に質問してみましょう。
周辺住民の評判を聞くことは不動産会社からでは入手できない、リアルな生活の実態や住民の普段の様子を詳しく聞き取ることができます。
中古マンション購入を決断する前には、とにかく下見は必須であると言えます。

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